スーファミの思い出
機械の少年ピーノの物語
あの時代に、クロックタワーのような操作で様々なパラメータを持つAIを教育し物語を進めるという色々な要素が混ぜ合わさっていた今考えても凄いゲーム
ピーノが全然思い通りにならないので殴りまくっていたら全く言う事聞かなくなってほぼ詰んでリセットしたりもしたが最終的にはクリア出来た・・・と思う
闘技場が序盤の最難関でここクリアするのに凄い苦労した記憶がある
横スクロールアクションゲーム
1人だとまぁ普通のゲームだが味方も殴れるので友達とやるとそれはもう滅茶苦茶盛り上がっていた
女キャラを使うと「エロ〜」って言ったりカルロスが格好良かったりハガーがムキムキ裸オーバーオール市長だったりで個性的
ストシリーズに参戦する事も多いが敵キャラ謎チョイスも多々ある
チュートリアル然としたはるかぜとともにから始まりお宝収集の洞窟大作戦や次々に展開されるメタナイトの逆襲、なんだか良くわからないが星を巡る銀河に願いをなど盛りだくさんで、グルメレースや刹那の見切り、格闘王への道などのサブゲームも面白く何度消えても何度もやりたくなる程だった
2Pキャラをうっかり消したり敢えてチューしなかったらリアルの方で殴られたりこれもどつき合いのゲームだった
ゲームは好きだったがそれでもワンダープロジェクトはシステムから面倒くさかったのによくやろうと思ったなと当時の自分に感心する
こういう事書くと久々にやってみたくなるね